|
敷根 俊一(しきね しゅんいち)
・昭和29年鹿児島県生まれの56歳
・同志社大学(経済)、大阪府立大学大学院修士課程(造園学・緑地保全学)を卒業後、広島市役所公園緑地部に勤務し(その間建設省公園緑地課にも勤務)長年公園行政に携わる。
・平成4年に突然退職し妙高高原でペンションを開業。いわゆる若気の至りの脱サラ組。
・ペンション開業後、平行して好きな登山と自然ガイドを行い、妙高高原のガイド組織の設立と自然観光の発展に力を注ぐ。平成11年妙高高原山里案内人会 、平成18年妙高自然ソムリエの立ち上げに携わる。
・22年3月、4年間従事した妙高高原ビジターセンター館長を辞め4月にNPO法人妙高自然アカデミーを設立。若者及び中高年の自然ガイドとしての雇用の場を創り、妙高高原の自然観光の発展とガイドの育成に人生の残りを捧げたいと思っている。
現在、森林セラピーによるヘルスツーリズムの事業化を目指して奮闘中。妙高市をヘルスツーリズムのメッカにしたいと思っている。
<現在>
・NPO法人妙高自然アカデミー理事長
・山里案内人会 妙高自然ソムリエ代表理事
・日本山岳ガイド協会認定ガイド(登山)
・環境省上信越高原国立公園指導員
・国際自然環境アウトドアー専門学校非常勤講師
・森林セラピーソサエティー認定 森林セラピスト
・1級造園施工管理技師 |
・理事長
・登山ガイド
・自然ガイド
・トレッキングガイド
・森林セラピーガイド
・スノーシューガイド
|